で、材料選びの後、ブックマッチです。ブックマッチとは、ギターの左右で木目(=音の特性)が均一になるよう、一枚の板をスライスして、本を開くようにして木目を合わせる技術。
今日は選んだバック、トップ材の左右を接着し、
マーチンのOOO-28と同サイズになるようアウトラインに沿ってバンドソーを入れた。
材料選びに時間をかけすぎたので、今日はこれで終わり。残業に明け暮れていたサラリーマン時代のことを思うと時間って大切だなあ、と認識しました。
明日はサウンドホールまわりの加工とブレーシングの心だあ!
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